2011-08-15 いまの夢 織物のような論文を書くのが夢でした。 分厚い草稿を書いたら、難しすぎるといわれたので、あきらめました。 「これは、日本語なの?」「はあ・・自信ありません」 今は昔のこと。ほどよく忘れましょう。 本物の織物をみますと、縦糸横糸に、思い出がとめどなし。かといって、苦しんで書いていた頃に戻りたくもなし。 ほどよく年をとり、母好みが似合うひとになりたい・・。 「まだまだ・・ね!?」「・・??」