いつもの坂道に、秋のひといろ。 届いた封筒。 中身は、茗荷でした。

朝から、ばたばた。 たまには、こんな日もあります。 ランチタイムに、一息いれて・・。

日射しが柔らかく、爽やかな日。 暮れ方の帰り道。 子どもたちが月をみあげて、明るいねって、言い合っていました。

涼しい一日。 メールを２通送信、手紙を２通投函・・エトセトラ。 晩は、静かなおぼろ月夜になりました。

降り続いた雨のあと、長袖でよいくらい。 懐かしの熱々スープを作りました。 思い出が重なります・・。

坂道のオシロイバナ。 日当たりのせいか、いま揃って咲いています。 黄色とローズの混じった花は、紙風船のよう・・。

なんとなく、おまけです。 好きな絵葉書に、通りの花。

一日が長いようで、早い。近くの公園で。 二枚目は、先日の会の待ち時間に。

雨あがり。 いつもの散歩道で、秋をみつけました。

幼友達のお母様のお祝い会へ。 たおやかで、優雅な方。 本当は、力強い方。第二の母のような気持ちになりました。 これからも、美しく、お元気で・・。

大祭。御神輿の、大きな鈴。 色とりどりの花たちと。坂上で。

早いうちから、日射しがまぶしい。 今日も、ジグソーな日になりそうです。 みなさま、どうぞ素敵な土曜日を！

今日は、一日、紙をながめる。 やはり、ジグソーに取り組む感覚に一番近い。 落ち着いた一日でありますように。

昨日は、図書館で、資料収集しながら、少々タイムワープ。 緑の中庭に、少女の彫像。 気持ちよさそうに、木陰が落ちていました。

ひとの言葉の的確さに、しばらく経ってから、はっと気づく。 日陰の部屋で、大きな緑の木に風を通して、涼みたい。 秋のいわし雲を待ちながら・・。 Cheer up!!

１０年も前の書きつけを、見つける。 気になった一文を写してある。 何気なく眺めるうち、すっかり眠れなくなってしまった。１０年越しの問いに、答えたくなってしまった。 まるで不思議なのは、自分自身かもしれない・・。眠りましょう。 あす、考えるため…

戻ってきた短編を、ひとつ読む。 冬の映画館でのひとコマ。小編というくらい、短いのに、素直になれる。

花の写真を、と思ううち、日暮れ。 だいぶ涼しくなりました。 秋虫たちの声が、少しずつ増して、夜の楽しみ。

ずいぶん探して、みつけた一冊の短編集。 手に取っては、嬉しく、読んでいました。 遊びに来たひとに、本を見せて話していたら・・興味深々。 「借りていくね・・！」「！？」 それから、ときどき、「返してね」「ああ、そうね」 そのうち、あきらめムードに…

長く、暑い８月が過ぎて、９月になりました。 カレンダーは、夕焼けの野原に飛ぶ、あかとんぼの群れ。 秋の日々を大切に過ごしたいものです・・。