2012-01-01から1年間の記事一覧

フラワー・ドーナッツ

久しぶりに、展覧会へ。 ドーナッツ型の植え込みに、涼しげな花。

追伸−ウクレレ

素晴らしいランチに、皆様への感謝をこめて。 ローランサンのウクレレ(大きさから、おそらく・・!?)

オブジェ内景

オブジェのなかから。光射する内景。 近くで、小花が愛らしい。昨日の出先で。

デュアル・オレンジ

夕方の鐘を聞き、いつもの坂上へ。 学校の植え込みに、可愛い花。

降ったりやんだり

七色の七月。 湿度が高い日は、一層綺麗。

雨上がり

はじめて歩いた露地の小花。ペンキで塗られたカフェの入り口。 雨上がりの坂上で。

雨の日のお芝居

お母さんの後ろを、傘に隠れて歩く坊や。 お母さんが振り向くと、傘が止まる。 傘のなかから声がする。 「あやしいよ・・!?」「??」 坊やの傘を、くすくす見つめるお母さん。 「あぶないでしょう。前見てね!?」小雨降る、坂上の通りで。

小鳥

初夏の草花。遊ぶ小鳥たちにみえる。公園で。 そういえば、エルンストが描いた小鳥の足跡が可愛かった。

納屋裏

夏の花火を思わせる薄むらさきの花。茎は、すっくと長し。坂上で。 長々した葉っぱと一緒に干した玉ねぎ。知人宅の納屋裏で・・。

花飾り

花飾りが咲いているような花。坂上で。 6月も、あと二日。

カササギ

カササギ。簾ごしの夕焼け。 午後6時55分。お豆腐やさんに間に合わず・・

野花

夕の入りはな、久しぶりに落語独演会へ。 溢れるやりとりに、懐かしい心持ち、とめどなし。仲入り。 楽屋から客席に出てきたひとが、マイクを握っていう。 「身心で、この空間に浸ってください」綺麗な木の舞台に映える、紋付黒羽織、初夏の粋な着流し。 他…

折り返しまで・・(追想の先生へ)

爽やかな一日。 調べ始めると、つい度を越してしまう。 (・・一歩踏み込むと、あいかわらずジャングルですね) それなら調べなければよいかというと、そうでもない。 無意識に出口を探しているのでしょう。 ここで折り返しと、ベルが鳴るまで・・とつとつ歩…

花ともだち

フェルトの花、油絵具の花、庭の草花。 花ともだち、いろいろ。

日暮れまで

終日家で過ごす。 夕方の鐘が鳴っても、子どもたちの遊ぶ声。 まだ日暮れまで遊べるね。

ヒナゲシ

風のなかのヒナゲシ。坂上で。

赤い花

潮の香りと花たち。 海が見える公園の花壇。生け垣の赤い花。ふるさとで。

会議室への道

ちいさな会の二回目。 丘を登り、道なりに歩いて、たどり着く。 アーチに絡むローズ色の花、生け花になった紫陽花。

ベル・フラワー

梅雨どきに、似合う花。ホタルブクロに似て、下向きに咲く。 葉っぱのなかに、花のような葉っぱ。 二枚とも、坂上の公園で。

桔梗

桔梗と梅の実。寄り道した境内で。 梅の木の根元に、青い実が、ひとつ、ふたつ・・。

ベランダにやってきた、てんとう虫。ひとつ星? 早咲きの、星咲き朝顔。坂下で。

風を感じる二枚。 手書きの一句を頂きました。 お礼を書こうと、久しぶりに便箋を取り出して・・。 追記 一枚目は、先日訪ねた先の前庭で。 二枚目は、お寺の門。坂上で。

とまとと

小鳥。乗換駅をつなぐショーウィンドウで。 採れたてのお土産。林檎の如きとまととトマト。

電話に、メール、郵便・・週明けばたばた。 立ち寄った先でみかけた、鉢。

石蹴りの道。根元がゴール!? 虹色のあじさいと一緒に、児童公園で。

カタツムリ

霧雨に いと麗しは 紫陽花や 蝸牛は、お相伴。

街角で

なつかしい方と散歩。なつかしい街角で。 夏の花。

夜明けの曲

鳥たちの 夜明けの曲よ 曲の名は朝の短い一曲。 レパートリーが、あるのでしょうか・・。

咲きました

ピーナッツの殻が割れたように、咲きました。ベランダで。 みなさまに、いろいろ感謝する一日。

バニラアイスクリーム

午前様ばかりだった頃、まちでみつけた造花の鉢。 いつも真っ先に話しかけるのは、この花かもしれない。 公園の丸椅子。バニラアイスクリームみたい!? 坂上で。