夕の入りはな、久しぶりに落語独演会へ。 溢れるやりとりに、懐かしい心持ち、とめどなし。仲入り。 楽屋から客席に出てきたひとが、マイクを握っていう。 「身心で、この空間に浸ってください」綺麗な木の舞台に映える、紋付黒羽織、初夏の粋な着流し。 他…
爽やかな一日。 調べ始めると、つい度を越してしまう。 (・・一歩踏み込むと、あいかわらずジャングルですね) それなら調べなければよいかというと、そうでもない。 無意識に出口を探しているのでしょう。 ここで折り返しと、ベルが鳴るまで・・とつとつ歩…
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