ミョウガの葉寿司 - 無人島日記ー哲学、法学、息ぬき（とくらすみこのブログ）

梅雨時の早朝にイタリアンロースト珈琲が格別おいしい土庫澄子です

涼しく晴れて一週間がはじまりました

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noteではじめたＰＬ法のケーススタディ

ひとつめの記事は骨折してプレートを入れた透析患者さんの日常生活とリハビリに関するケースです　

糖尿病の持病があるひとは慎重にプレートを扱わなくてはいけないことが裁判ではほとんど考慮されていないのでは？という問題意識から事故のシナリオを検討しています

一回目は尻切れトンボになりましたので続編をアップしました

今回はケーススタディの自己流メソッドも書いてみました

判決文を無謀にもコンビニに喩えてみたくなったので余談を挿入しました

（変かもしれませんが、🏪の四角い箱が判決のイメージに重なったので。。）

続編で事故のシナリオの修正まで書き終えてもう一回記事がいるとわかりました

今度こそ完了します！

よろしかったら続編をご覧ください

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庭に真っ直ぐニョキニョキ伸びたミョウガの葉で葉寿司を作りました

具は酢鯖ショウガの酢漬け昨年のシソの実煮です

伸びたばかりのミョウガの葉は透明感がありテーブルが夏色になります

はじめて作ったミョウガの葉寿司は夏の香りがしました

おうち時間にオススメです☆

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