2011-10-08 休日の昼休み 洗濯をしながら判決文を読む。 洗い終わったかな、乾いたかななんて思いながら読む。 乾燥機がすっかりあったまって回り終える。 洗濯物に、「お帰りなさい」といいたくなる。 生活が手元にあるのは、最高の安心感です。 ふだん読み慣れた(?)判決群と、少しちがうものばかり読んでいる。 よく知らない町(忘れてしまった町というべき?)を歩いている気分。 地図はあるようで、ないようで。 そろそろお昼・・。