土曜日の夕方は、落語会へ。
よく知らない街で、おおいに迷った末、会場にたどりつく。会場近くで、関係のない列に迷い込んでしまったおかげで、遅刻。
なんとかたどりつきまして、落語を拝聴。遠路だったせいか(?)、空気がなつかしい。
終演後は、実家に飛んで帰る。とにかく駅に急ぐも、あえなく運転見合わせ。帰りついたのは、深夜でございました。
眠いながら徹夜でおしゃべりし、まちに戻る。ふたたび落語を拝聴。
春のあたたかさとあわさって、心地よく眠りこんでしまいそうでした・・。小劇場の座布団は、なんともいえず心地よいのです!?