哲学アレルギー

哲学の居場所を探している

その昔木の香りがする哲学教室で形而上学の講義に聞き入っていた土庫澄子です 初夏の陽気にいろんな種類の鳥の声 気持ちいいです ずっとほっかむりしてきた哲学の扉を開けて ウレシクご機嫌なのもつかの間 「やっぱりね。。」「抽象的ね?!」から「形而…