心持を探して〜古典文庫本〜

初夏の風さわやか
鳥の羽ばたく音


バタバタと羽ばたく音も好きです
近くで聞くとなかなかの迫力


あす、人前で短いスピーチをする予定です


心持はどうしたらよいかなあ
このところ、出口がみえなくなり悶々


なにかに教わりたくて
古典の文庫本を開いています


謙虚に、慎みをもって、とあります



ひとに対する心をもって


自分に向かう心を離れなさい
ということかしら


ほんのいっときのスピーチ
ショートフィルムのように


一言でもなにか残せたら
幸いです♪