硯と赤チン

春の大雪で傷んだところがありました。
今日は左官屋さんと植木屋さん。


左官屋さんは、茗荷の茎と葉の食べ方を教えてくれました。
植木屋さんは、木の赤チンだよといって、墨をすってほしいといいました。


硯を出し、陽のあたる庭先で、木のために墨をする・・。
不思議な気持ちになりました。