うれしい読み物

 ふと思い立って、友人が書いた本の書評を探してみました。
 以前みたことのある書評がひとつ。
 長さもさることながら、評者の感想がどこにあるのか、大変読みにくい。
 遠ざけられている気分になる不思議な文章です。

 ツイートをひとつ発見。
 著者の志に共鳴している。
 たった2、3行のつぶやきなのに、よくわかる。
 解説しようとしていないからかしら?

 ツイートの主は、裁判官らしい。
 うれしい読み物に出会いました。

−追伸−
 そういえば、もうひとつ書評を発見。
 友人の本を紹介してくださっているうちに、すっかりその方のマイワールドになってしまった作品(?)
 最後に思い出したように、友人の作に触れるのです。
 哲学の方が書かれたもの。