花たち

 どうにも・・一日がびゅんびゅん過ぎてしまいます。気づけば金曜日の夜。
 今朝ははるか遠く、お昼どき夕暮れどきはいつ過ぎたやら・・。

 花たちはあきれているのでしょう・・。
 今晩は花たちと、ゆっくり話して過ごします。