哲学追想・・そして落語?

 今朝は、真っ白の珈琲タンブラーを買いました。職場用でございます。
 大雪の晩以来、追い立てられるように忙しい。今日はあたたかいのやら、寒いのやら・・判然としない。
 職場でも、できることなら笑顔をみたい。できることなら優しいやりとりを聞いてみたい。研究室でも、毎日同じことを思いながら暮らしておりました・・あいかわらず世間知らずの贅沢でしょうか!?
 たとえお話にならなくても・・そう思い続けていたいのでございます。きっと、哲学の先生が、貴重なものとしてほほえみを教えてくださり、いつもお優しい言葉をご自分に課していらしたせいでしょう・・そして、落語を知りましたもの!?