どなたかが作った迷路なら どこかに出口はあるはず 自分が歩きながら迷路を 作っているとすれば どこまで歩いても 迷路は入り組むばかり それならいっそ 歩かないほうがよいのか とうとう 思いついてしまった 悲観主義的迷路感 なんとも困ったものです
何度も行きつ 戻りつ どこに一歩があるのか みえないけれど 息つく隙間が みえたかなあ? 今日も足元みつめて 過ごしています 池の端を通りかかったら 岩にしがみついている 亀さんがいました 落ちないでね♪
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。