刷りガラスの向こうに、夕日にちかい陽が射している。万華鏡のように光が散る。まぶしいほど、綺麗・・。 ガラスの向こうの空は、鳥たちの世界。今日はずっと、ばたばた騒いでいる。 「どうしたの?」「ちちっ、ちちっ、ちちちち・・」「ぴいーん、ぴいーん…
昨夜は、雪をみたくなりました。といいましても、雪の夢をみられるわけではなし・・。 今日もおとなしく、一日籠もっております。
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